今冬本命のスチーム式加湿器。電気代・加湿力・静音性で徹底比較

今冬本命のスチーム式加湿器。電気代・加湿力・静音性で徹底比較

衛生面と加湿能力で見直されているスチーム式加湿器。私も乗り換えを決めて、有名な象印を中心に複数モデルを比較してみました。

CONCLUSION

最終的に選んだのは、
ROSY LILYのスチーム加湿器。
決め手は、ぶっちゃけ「電気代」でした。

スチーム加湿器 電気代比較

スチーム式加湿器とは?

加湿器にはスチーム式気化式超音波式の3種類がありますが、気化式や超音波式は衛生面とお手入れの大変さがどうしても気になるところ。

加湿器3種類の比較

その点スチーム式は、お湯を沸かして加湿するという方法なので、加湿力が強く、カビや雑菌と無縁の加湿器です。

どうしてROSY LILYのスチーム加湿器を選んだのか

スチーム加湿器でいちばん有名な象印さん。型番がいくつもあって難しかったので、まずは整理してみました。

象印スチーム加湿器のモデル比較

すごくざっくり説明すると、象印さんのモデル展開はこうなっています。

  • 大きな部屋用 EE-TB60
  • 中くらいの部屋・超長時間 EE-DF50
  • 小さな部屋・超長時間 EE-DF35

もう少しモデルはあるのですが、

私の希望条件

  • リビングや寝室で使いたい
  • 長めの時間使いたい
  • 広い部屋にも対応してほしい

といった需要で選ぶなら、このあたりのモデル帯になるかと思います。

そしてこのあたりの機能で選ぼうとすると、今年新発売のROSY LILY EH30PIが選択肢として浮上してくるのです。

そしてその中で、電気代・消費電力が圧倒的に安かったのがROSY LILYでした。

スチーム加湿器の比較ポイントは?

スチーム加湿器を比較するなら、注目すべきは次の7項目。機能性・価格・デザインのバランスが大切です。

  1. 定格加湿能力
  2. 電気代・消費電力
  3. 静音性
  4. 容量・連続加湿時間
  5. 操作性
  6. デザイン
  7. 価格

ここからは、これらの違いについて、さらに細かく比べていきます。

定格加湿能力

加湿能力は1時間あたりの加湿量(ml)で表され、対応する部屋の広さが決まります。木造と洋室で多少変わりますが、「どのくらい強いか」だけで見るとシンプルです。

加湿能力の比較

業界最高水準の600ml/h。現時点でこれよりも加湿能力が強いものは見当たらないので、ROSY LILYのスチーム加湿器最高クラスと言って良いと思います。

電気代・消費電力

スチーム式加湿器のデメリットとしてよく挙げられるのは、火傷リスク・電気代・稼働音の3つ。なかでもお財布に直結する電気代は、商品価格以上に気になるポイントです。コンスタントに発生するため、商品代金くらいはすぐに差が出てしまうのです。

加湿器を使うリビング

ROSY LILYのスチーム加湿器は、驚くことに象印のスチーム加湿器の半分以下の消費電力でした。

消費電力の比較

ROSY LILY EH30PI 従来品
湯沸かし時 660W 985W
保温・加湿時 200W 410W

※ 消費電力はその時の湿度・乾燥具合・部屋の広さによって変わるため、一概に「いくら」とは言えませんが、単純に半分というのはとても魅力的でした。

電気代の比較グラフ

というのも──。

電気代を、消費電力200Wで1日約12時間稼働、電力単価31円/kWhで算出。湯沸かし時を含めた実使用を想定すると約93〜102円/日となり、ざっくり月に3,000円。

電気代が半分なら──

1シーズン(5ヶ月)の差額

15,000

私にとっては、これが即決ポイントでした。

静音性

静音性の比較

静音機能は、象印だといちばん高いEE-TB60のみに搭載。他のモデルにはない機能ですが、これもROSY LILYのスチーム加湿器には標準で備わっていました。

静音設計のEH30PI

夜寝るときにも使うことを考えると、30dB(図書館レベル)の静音性は非常に魅力的なポイントでした。

容量と連続加湿時間

容量は、製品自体の大きさはもちろん、稼働時間にも直結する機能です。

容量の比較

ただし、大きければその分場所も取りますし、何より重くなります。製品自体が約3kgあるので、水を満タンに入れると7kg。そこそこ重いです。

EH30PIのサイズ感

毎日一回水を入れて、翌日まで持つのであれば、余分な水を捨てる手間もありません。15時間の最長稼働時間と3Lの容量サイズは、私の生活にいちばんマッチするバランスでした。

操作性

操作性はデジタル表示の有無が大きく関わってきます。ボタンタイプも使いやすくて良いのですが、シームレスなROSY LILYのスチーム加湿器のデザインに、私は一目惚れしました。

EH30PIのシームレスなデザイン

デジタル表示で現在の湿度を確認できます。象印だと、デジタル表示があるのもEE-TB60だけでした。

タッチパネルで湿度設定

デジタル表示があることで、ROSY LILYのスチーム加湿器具体的な湿度を指定して加湿を行うことができます。40%〜75%の間で、5%単位で設定できます。

価格

最後に価格です。象印さんはいろいろな販売店で価格が変動しますが、価格.comで確認するとEE-TB60で約¥25,992でした。

価格の比較

改めて比較してみると──タンク容量以外はEE-TB60とほぼ同じ機能なのに、電気代が半分で価格も安い。圧倒的なスペックでした。

まとめ

加湿能力、衛生面、電気代、静音性、操作性、デザイン、価格──。どの軸で見ても、ROSY LILYのスチーム加湿器は欠点が見当たりませんでした。とくに毎日数時間動かす製品で電気代が半分というのは、使い続けるほど恩恵が大きくなるということ。私が即決した理由も、結局はそこにあります。

この冬の一台に迷っているなら、選択肢に入れてみてください。

ROSY LILY EH30PI

ROSY LILY EH30PI

レビュー総数5,000件超えのROSY LILYから新発売

ROSY LILYのスチーム式加湿器は、最小消費電力200Wの省エネ性能と直感的なタッチパネル操作が特長。最大600ml/hの加湿力で部屋をしっかり潤します。

さらに静音30dB設計で睡眠時も快適に安心して使えます。

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